安心して使えるおすすめの寄付アプリ6選【支援・募集】

この記事では、おすすめの寄付アプリを紹介します。

ShareTheMeal: 慈善 寄付する

ShareTheMeal: 慈善 寄付する
慈善&寄付

「ShareTheMeal」は、国連WFP(世界食糧支援)による人道支援アプリです。

画面をタップするだけで、世界30カ国以上のお腹を空かせている子供たちのために寄付ができます。

寄付は1食分にあたる85円から寄付ができるので、気軽に寄付が行える点が魅力です。

アプリでは、寄付金がどのように使われるか詳しい内訳も見ることができます。

世界中の飢餓の解決に貢献したい方におすすめです。

dim.

dim.
寄付がすぐそばに

「dim.」は、アプリに登録してある団体へ簡単に寄付ができるアプリです。

寄付の方法は、寄付したい団体を選んで、寄付プランを選択するだけで、数分で終わります。

アプリでは、団体の表示欄に寄付総額や支援者の数などが表示されます。

寄付をすると、リターンとしてステッカーがもらえます。

社会問題へ貢献したいと考えた時に、それに関する団体に寄付をしたい方におすすめのアプリです。

minpo チャリティウォークアプリ

minpo チャリティウォークアプリ
歩いて寄付するチャリティーアプリ

「minpo」は、企業やNPOによるウォーキングチャリティーイベントにオンラインで参加ができるアプリです。

アプリで参加したいイベントを探して、寄付を行うとイベントに参加ができる仕組みです。

寄付をすると、招待コードが発行され参加登録でき、歩数計測が始まります。

アプリでは参加履歴でこれまでに参加したイベントや歩数などを確認できます。

また非営利団体の方は、アプリでイベントを開催することで寄付を募集することができます。

ふるさと納税 さとふる

ふるさと納税 さとふる
ふるさと納税サイト利用率3年連続No.1※「さとふるアプリ」

「さとふる」は、市町村などの自治体に寄付し、返礼品がもらえるふるさと納税ができるアプリです。

ランキングやレビューを見ることができるため、寄付先を決めるための参考になります。

アプリでキャンペーンを実施し、寄付金額に対して、ボーナスがもらえることもあります。

その他、ふるさと納税制度で手間のかかる控除計算ができる機能も搭載しています。

自治体へ寄付し、ふるさと納税制度を行いたい方におすすめです。

arigatobank(旧kifutown)

arigatobank

「arigatobank」は、個人間で寄付が行えるkifutownがリニューアルしたアプリです。

前澤友作氏のお金配りで使われるアプリでもあります。

アプリがリニューアルされ、支援者として寄付できる機能はなくなりました。

アプリでは、キャンペーンに参加するとお金をもらうことができます。またログインして、登録するだけで、お金贈りの対象となり、お金がもらえることもあります。

もらったお金はアプリ内電子マネーとしてもらえ、ネットショッピングだけでなく、街のお店でも使えます。

現在、寄付目的で利用できませんので、注意してください。

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超かんたんポイ活アプリ。移動や歩数でマイルが貯まる

「トリマ」は、今話題の移動すると稼げるポイ活アプリです。

稼いだポイントは、マイルとして貯まります。

マイルの交換先には寄付があり、森林保全活動などを行なっている団体へと寄付ができます。

トリマには、移動経路が残るライフログアプリとしても活用できます。

手軽に寄付したい方におすすめです。

▼注目新作ゲームアプリ

Apple Arcade」にて、「パズル&ドラゴンズ」の完全新作となる「パズル&ドラゴンズ ストーリー」が公開されました。Apple Arcadeは200本以上のゲームが広告なしで遊べるApp Storeのサブスクリプションです。初めて利用される方は1ヶ月無料で体験ができます。気になる方はぜひ遊んでみてください。